群馬産の中力粉を何となく買ってあったので、本日のメインイベントはうどん作りに決めた。

パスタマシンがあるから、ほれ、この通り。


うどんと言うか、きしめんです。
きしめんとフィットチーネは、同じアタッチメント(カッター)なんですよね。

あなたがまだ小さい頃、初めてうどんを作ったの覚えてる?雑誌のレシピ通りに作ったはずなのに、なんだかカチカチのうどんになっちゃって。

「このうどん、ゆでてもゆでても柔らかくならないね〜。不思議だね〜」と2人で大笑い。

ロンドンに暮らしていた頃は、あなたといろいろ作った。メロンパンにクリームパン。握り寿しも作ったし、みたらし団子まで。日本の味を求めてね。食べたいのに売ってないから、作るしかない。

料理を作る楽しさに気づいたのも、この頃かな。

正直、パンとかうどんはお店の方が美味しいかもしれない。でも、粉から作って形になっていく楽しさは、子供が夢中て粘土細工する感じに似ている。

「よーし。まぜまぜしちゃうよー」
「うふふ。もちもちしてきた」
変態みたいな独り言。作る過程が楽しいのよ。そんな訳で、わたくし本日貴重な休日の大半を、ほぼキッチンで過ごしたのでした。



ほーら。出来上がり。しょうゆぶっかけうどん。鰹ぶし、ネギ、みょうが、しょうが、すりゴマをトッピング。すだちをぎゅっとね。ふふふ。これは、お店に勝つかもね。

ムッシュと、お腹痛くなるまで食べた。極上の休日だあ。今度はラーメン打ってみようかな。映画「南極料理人」みたいに。


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材料
(4~5人分)
 中力粉  500g
 打ち粉用小麦粉
 塩  18g
 水  200g
 餅とり粉
◆作り方
 1.水と塩を小さめのボウルに入れてよく混ぜる。
 2.粉を大きなボウルに入れ、そこに塩水を半分いれ、手でもみこむ。(ねるのではない)
 3.さらに粉を指でぱらぱらほぐすようにしながら水を加え、全体に水分がまわりパン粉のようにポロポロにする。
 4.5分ほど休ませる。
 5.かろうじて固まるくらいの水分量がいい。両手でもみこみ、生地を丈夫なビニール袋に入れて、足でふむ。
 6.広がった生地は四つ折りにしてまた踏む。 数回繰り返して、もみこみは完了。
 7.ビニール袋のまま20分ほど休ませる。
 8.5等分(1つ140g弱)にして、麵棒で8ミリ程度の厚さにのばす。
 9.パスタマシンを使って、打ち粉をしながら生地をのばす作業を4回ほど繰り返し、ダイヤル2にして伸ばした生地を半分にカットする。それを3か4のダイヤルまで伸ばし、カットの作業に備える。
 10.フィトチーネのカッターを通して麺の状態になったら、餅とり粉をまぶし、1時間ほど寝かす。(本当はタッパーにいれて冷蔵庫で一晩熟成させるのがいいらしい)