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さる年の梅は縁起が良いらしい。

今年は梅の生育がいまいちと聞いたけれど、八百屋の店頭には、いつもの年よりも多く梅が並んでいる気がする。「梅干しを作って運気を上げよう」みたいな記事も目にするし。

結婚以来、梅干しを作ってきたから、さる年は3回目だけど、こんな言い伝え聞いたのは初めてだなあ。
確かに熟した梅の香りがキッチンに漂うのは、とても幸せな気分になるけど、あんまりジンクスや縁起ものに頼りすぎるのは、他力本願な気がするなあ。梅干しにまで、運をゆだねるのは、梅だって荷が重いでしょ。

だから今年も理科の実験気分で作ります。

新婚時代、NHKのテキストで初めて作った、藤巻あつ子さんの甘梅干し2キロと、数年前ネットで知った「長澤家の梅干し」を2キロ。こちらはジップロックで気楽に作れます。梅干し名人の料理研究家の藤巻先生も最近は、袋干し漬け(ジップロックね)を推奨されてますね。でも、せっかくホーローの漬物器と重石があるから、伝統の漬け方も実践します。

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これは、ふつうに漬けたほう。中身が見えずすみません。

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こちらはジップロック漬け。100円ショップのかごと角形皿が偶然ジャストサイズで重宝してます。
で、結局おうちがせまいもので、土用干しまで、私のデスクは梅干したちに占領されるのです。

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