マダム昌代の野菜で美レシピ

野菜を中心としたヘルシーメニューに、 愛犬ナナや映画やお笑いの話もね。 (旧ブログ「マダム昌代のおもにお野菜レシピ」から引っ越してきました。) http://madamemasayo.blog57.fc2.com/

2015年11月

ポリフェノールたっぷり赤いスープ


オーブンで1時間半加熱し、下ごしらえ済みのビーツで、さあ、何を作りましょう。

まずはこれ。我が家の定番の「赤いスープ」。いつもは缶詰めのビーツを使っているけど、今日は生ビーツだから、色も冴えている。

赤タマネギは縦に薄くスライス、ジャガイモやビーツは千切り、レッドキャベツも荒めの千切り。オリーブ油で炒めて、スープストックを足して、20分ほど煮込み、塩コショウしたあと、仕上げにレモンをギュッとひと絞りで、出来上がり。ディルを添えてね。
缶詰めだと、レモンを絞るとみるみるスープの色がルビー色になるけど、生だと最初から濃厚な赤色。これはポリフェノールの色よね。

スープの他に
リゾットとか、

ラペ風とか


人参と一緒に
ポタージュにしたものとか、

いろいろ作ってみたけど、冒頭のスープが1番お気に入り、かな。

それにしても、ビーツの印象的な赤色は、クリスマスシーズンにぴったりかもね。お試しあれ。


《材料》2人分

下調理済ビーツ     1/2個
レッドオニオン     1/4個
レッドキャベツ      1/8個(あれば)
ジャガイモ              1個
レモン絞り汁      大さじ2
スープストック  500cc
塩 コショウ    適宜
ディル 少々


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これはなに?ビーツです。サラダにどうぞ。


よく缶詰で売っていて、スライスしてサラダの付け合わせに使う、あのビーツよ。ロシア料理のボルシチに入ってたりするよね。私はbeetroot(ビートルート)と習った。

広尾のナショナル麻布に、珍しい野菜ないかなと立ち寄ったところ、ビーツが店頭に山積みされていた。生のビーツなんて、久しぶりだあ。

※あたかも私が青山あたりに住んでいるような記述ですが、地下鉄一日券であちこち回ってただけ。

そんな私を待ってくれていたビーツ君達は、葉っぱがカットされて、しかも泥付きだから、最初は里芋かと思った。

ビーツは生でも食べられるけど、下調理することが多いです。とにかく固いの。

一般的には、よく洗って、皮ごとアルミ箔で包んで200度のオーブンで1時間から1時間半(!)結構時間がかかります。



皮はするりとむけるから、スライスしてサラダにというのが定番かな。


サラダほうれん草とカッテージチーズとクルミを散らしただけで、こんなに華やか〜。狙ったわけでもないが、クリスマスカラーやんか。そして栄養バランスも文句なし。
抗酸化作用でおなじみのポリフェノールがたっぷりというのも、この色を見れば納得です。

でもビーツは、この土臭い味が好みが分かれるところかな。高血圧に効きそうな野菜は100パーセント大好きなムッシュはさておき、あなたは苦手かもしれない。
私は、ビーツの味は昔から気に入ってる。ディップと一緒にいただくのもいい。こんな色の野菜はないから、食卓が引き立つわよ。お試しあれ。


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燗酒の季節です!

今日は、夜になってグンと冷えました。下仁田ねぎと鴨肉が手に入ったので、鴨南蛮を作って、熱燗で一杯。家飲みはいいもんです。でもなんでまた急に日本酒?


一昨日、レシピブログの「おいしい燗酒を楽しむ夕べ」に参加しました。燗酒の楽しみ方のレクチャーあり、蔵元8社のおすすめ日本酒の味比べあり、人気ブロガー勇気凛りんさんのおつまみレシピの試食ありの夢のようなイベントでした。


いやもう。知っているようで知らないことばかり。「お燗番」「ちろり」「燗上がり」「日向燗」なんて響きの良い日本語がバンバン出てきて、うっとりしちゃいます。

今回参加していた蔵元は、新潟、宮城、兵庫、愛媛、佐賀などで、本当に日本酒は地域に根ざしているのだなぁ、と実感しました。

私達のテーブルには福島県の「人気酒造」の遊佐社長が登場!


見た目まんまの元気な方で、「人気一(にんきいち)」も、お米の味を豊かに感じる美味しいお酒でした。社長と同じく威勢のいいお酒。名前もいいから、人気稼業の人には縁起良いかも。ムッシュが来月新刊を出版するから、早速アマゾンで注文しましたよ〜。


好きな徳利を湯煎で温めて、ちっちゃなお猪口でちびちび頂く日本酒は、晩秋の夕食時が似合いますなあ。

ちなみに本日、お蕎麦と一緒に頂いたのは、宮城県の(株)佐浦の「浦霞」。すーと飲める心地よい喉越し。これもまた美味しい。じつは、イベントのお土産です。ありがとうございました。

以上、一昨日のイベント報告でした。


今日は、仕事帰りに立ち寄ったスーパーで、鴨胸肉が30%引きになっていてラッキー。鴨肉は高価だから、少ししか買えないけど、いい油がつゆに出て、ちょっぴりでも存在感抜群です。めんつゆで十分。
そして、下仁田ねぎがドドンと八百屋に入荷。もちろん普通の長ネギでOK。5センチくらいに切って、縦に切り込みを入れます。ねぎは5分、鴨肉は2分煮ればOK。ねぎの種類によって煮込み時間は変わります。


レシピは超簡単よ。そばを茹でている間につゆの素を好みの濃さにして火にかけ、沸騰したらねぎを投入、3〜4分経ったら鴨肉。2分煮込んで、ネギがお好みの柔らかさになったら火を止め、そばと合わせて出来上がり。

仕事で疲れて帰ってもこれなら作れるね。あなたは最近とんこつラーメンばかり食べているけど、そばはルチンたっぷり、ねぎで風邪しらず、燗酒でポカポカ。翌日のお肌も絶好調になるわよー。 
日本酒はお肌にもいいらしい。(根拠は忘れた)確か鴨肉もビタミンやら鉄分やらDHAが豊富だったと思う。最高やん。

そばと燗酒をたしなむ一人暮らしの26歳の娘って、渋カッコいいと思う。最近、電車内でも、コンコン咳している人が増えたね。このメニューなら、風邪のひき始めくらい、へっちゃらよ。

お試しあれ!





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土鍋で茶粥



松坂牛、伊勢エビ、伊勢神宮、鈴鹿サーキット、忍者、赤福餅…。三重県の物産や名所は全国、いえ世界レベルで知られているのに、三重の県庁所在地を即答できる人は少ない。

三重の海側は伊勢志摩サミット開催で一挙に知名度アップしたけど、奈良県との県境にあるわたしのふるさと伊賀地方は山あいの盆地。あなたは小学生の時、おばあちゃんちに行ったまま、ひと夏帰ってこなかったよね。熱帯夜がないから、よっぽど居心地が良かったのね。

おばあちゃんちは、その伊賀盆地でも、芭蕉生家や忍者屋敷のある伊賀市ではなく、その南の名張市なので関西圏の人にも認知度は低い。

でもまあ、名張は旧伊賀国なので、あなたも私も間違いなく伊賀者です。でもなんで2人ともこんなに絶望的に運動神経が鈍いんだろ。

そういえば、私の高校のクラスに「ハットリ」姓の人がやたらいたなあ。「モモチ」姓も。

伊賀は焼き物でも有名。クラスに窯元の息子もいたし。

だから

今年新しい土鍋は、絶対伊賀焼のにしようと思っていた。あなたが独立したから、土鍋もダウンサイジング。
そしたら、有楽町の東急ハンズで伊賀の窯元とコラボしたちょうどいい土鍋を見つけました!迷わず購入して、早速茶粥を作ったのが、上の写真。伊賀漬と自家製梅干しとともに。

「茶粥」は三重のお隣の奈良が有名だけど、名張のおばあちゃんはよく作っていた。専用の茶袋もあってね。さらしで作った小さな巾着みたいな袋は、使いこんでお茶の色に染まっていた。お粥は奈良風だけど、名張のお雑煮は白味噌仕立ての京都風。私らのご先祖はブランド好きだったかも。

さて、このかっこいい土鍋のメーカーは、


ナガタニエンと読みます。あのお茶漬ふりかけの会社と読み方は同じ。通販もやってますね。東急ハンズのと同じかどうかわからない。

良心的なお値段。熱効率も良くて使いやすい。しかも、炒めものが出来るくらい堅牢なの。

来月帰省したら、「トマト鍋」作ってあげるね〜。



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ひらめき朝食!

サンキュッ!リプトンさん。
ブロガー向イベントに行ってきました。


紅茶の話を聞いたあと、
ワッフルとフルーツで作ったよ。載せるだけ。朝からこういう遊び心を発揮できればなあ。


おなじみの黄色いパッケージ。
リプトンでは現在「ひらめき朝食」というキャンペーンが展開されているそうです。ブロガー向にその体験会の募集があったので応募したら、当選しました。

そういえばあなたが初めて、懸賞に応募したのも、リプトンだったよね〜。応募券集めて、クマのヌイグルミ当たった時は嬉しかったね。5歳のあなたは、覚えたばかりのひらがなでハガキを書いてね。よくまあ、あの文字を解読してくれたもんだ。以来、恩を忘れないあなたはリプトンしか買わない。私も、この黄色いラベルを見ると何かいい事ありそうな気分になるの。

今日、リプトンの人いたから、お礼言いたかったなー。


本日のゲストは人気ブロガーのvivianさん。美人〜。上のお魚ワッフルはこの方のアイデアです。デモもして下さいました。息子さんの絵を再現したんですって。たまらんのー。

紅茶には、テアニン、カフェイン、フラボノイドが含まれているから、集中力が高まる⇨アイデアがひらめく、らしい。ははーん。つまり、朝食と一緒に紅茶を飲んで、頭シャッキリ、ひらめき冴えわたる1日を送ろうぜ、ということね。

私は、朝はどちらかと言うとコーヒー派だけど、習慣を変えてみると新しい発想が湧くかもしれない。

日本茶も美味しい季節だし、お互いゆっくりお茶やコーヒーを飲む時間を大切にしましょう。



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ミンスパイの作り方、大公開!


イギリスのクリスマスになくてはならないミンスパイ。クリスマス当日食べるというより、クリスマス時期の来客のお茶受けの感覚かと勝手に思ってます。忙しい年末、友人と「今年ももうすぐクリスマスねえ。」と、お茶を飲んでしみじみするの。スパイシーなドライフルーツがぎっしり詰まってる、素朴なお茶受け。
ドライフルーツの甘みで十分なので、砂糖はあまり使わないのが嬉しい。

ジェイミーオリバーさんのレシピが手軽でフルーティーなので、参考にしました。

さあ、フォトジェニックなミンスパイの作り方紹介です。クリスマス時期しか焼かないから、自分の記録としても。

まずアマゾンで買った瓶詰めのミンスミート。パイの中身です。「ミート」と言ってもお肉ではありません。クリスマスシーズンになると、イギリスのスーパーの食品コーナーに大量に並びます。もちろんミンスミートを手作りする事も出来るけど、材料の調達が大変だから、これにちょい足しするイギリス人がほとんどです。


材料はこんな感じ。

お菓子にしてはシンプルな材料だと思う。

まずは、皮、というか、パイ生地ね。

バター入れてパラパラにして
冷水入れてナイフでさっさと混ぜ、
かろうじてまとまる位。ラップして30分ほど冷蔵庫で休ませる。

続いて、具の準備。

刻むだけ〜〜。

そして、ここがメインイベント!

大好きな生地作り。ショートクラストペイストリーです。。

楽しい!

るんるん♫ 型にはバターを塗って薄力粉をはたいてあります。(分量外)


フォークでちょいちょいとピケします。

クリスマスらしく星型のふたが最近の流行り。

生地をちょっとだけ休ませる。


その間さっきの瓶のミンスミートと刻んだドライフルーツ混ぜます。ブランデーもちょっぴりね。




型に入れる。 この型はロンドンで買いました。日本だとマフィン型で代用するしかないかしら。 

星のヘリをちょっと水でぬらすのよ。
でもって、ハケで牛乳を表面に塗る。

あとは180℃のオープンで焼くこと20分で、できたあ。

焼いている間、キッチンがスパイシーな香りに満ちて、まるでヨーロッパのコテージにいるようざます。



要するにタルトレットなんです。いかにもイギリスらしく、素朴なお味。そしてお茶のお供にちょうどいい大きさ!
年末のパーティーの差し入れに持っていけば、女子力あがるわよー。




ロンドンの料理教室で大量に焼いたミンスパイを、フラットのダイニングに飾っていたの覚えてる?あなたの仲良しのマリちゃんが、「おばちゃん、これ食べていい?だーい好きなの」と、ふたくちで食べちゃったよね。「さっすが現地校!」と感心したのも18年前。
マリちゃんに食べてもらいたいなあ。
「おばちゃん、すごいよ。進化してる!」って、きっと言ってくれると思う。

さて、作る気になった?材料も書いとくね。


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スパイス、ガリガリ、マサラチャイ

これ。マサラチャイに使うスパイス。

インド料理屋さんで最後に出てくるチャ
イが好き。自分で作ろうともしたけれど、なかなか味が決まらない。

そんな時、銀座にある「サートーマスリプトン」で、マサラチャイのオープン講座をやっていた。これこれと早速参加。リニューアルしたてのきれいな教室、気さくな先生、丁寧に段取り良く進む講義。

最初、ちょっとお高いかな、と思ったけれど、長年の疑問も解決したし、コツも教わったし。コスパ良し。


出来あがったお茶とお菓子。

先生がデモンストレーションで作ったチャイはアイスで振舞われました。これも美味しい。 




早速カルディでスパイスを買い、紅茶専門店で、先生に教わった茶葉を買い、もうそれだけで気分が上がります。



右端は、イギリスで買ったスパイス用乳鉢。20年しまいこんでいたの。




煮込んで
 

ミルク入れて


また煮込んで、漉して


出来上がり‼︎

キッチンにいい香りが広がります。

はっきり言ってそんじょそこらのインド料理店に負けない。というか別次元。

ムッシュがいたく気に入り、これからもリピしそう。やっぱりその道のプロに教わると違います。

リプトンさんにリスペクトして、レシピは掲載いたしません。

風邪のひき始めにも効果がありそう。
あなたが年末に帰ったら、絶対作ってあげるね。

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