マダム昌代の野菜で美レシピ

野菜を中心としたヘルシーメニューに、 愛犬ナナや映画やお笑いの話もね。 (旧ブログ「マダム昌代のおもにお野菜レシピ」から引っ越してきました。) http://madamemasayo.blog57.fc2.com/

2016年09月

パスタマシンでうどん(きしめん?)打ち。

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楽しい!この瞬間!

転職に成功した友人を招いて、うどん打ち。お茶しておしゃべりだけじゃあつまらないからと、朝10時に来てもらって、一緒に粉をこねこね。

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うどんを打つのが初めての友人と大盛り上がり。足で生地を踏むのに抵抗ある人や、室内を興奮した小動物(ナナね)が走り回るなかで調理するのに慣れていない人には厳しい環境ではあるが。

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パスタマシンがあれば楽勝のうどん打ち。
生地を寝かしている間に薬味を買いに行って。
ほーら、できあがり。

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自家製しょうゆぶっかけうどん(きしめん?)
んまーい!

ここから、もう1人友人が合流。トークは止まらなくなり、夕食に味噌煮込みうどんを作って、また盛り上がってしまった。アルコール類抜きだけど、コナモン大活躍の一日でした。

頑張れ!50才超えの新人。嬉しくてたまらない。



ブログをお読み下さりありがとうございます。マダム昌代は「キレイ」にこだわったレシピを提案してまいります!

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小茄子の漬物と享女さん

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小茄子がきれいに漬かりました。


もう夏が終わる。

小なすもそろそろ季節が終わりかな。
「つぼ漬け」と言って、ヘタを取ったナスをぎゅうぎゅうと瓶に詰めて、塩や焼きミョウバンを溶かした漬け汁を注いで、2日ほどで食べ頃になるのよ。

ヘタを取ったあとが白くお星様のように残るのが、かわいいと思う。自家製紅しょうがのおむすびと一緒に頂きました。

色よく漬かったナスの青みがかった紫色、赤じそのルビーレッドに染まった紅しょうが。自然の色はなんて美しいのでしょう。

「茄子漬けの色よろこびし彼なりし」

これは、私の大叔母で俳人の菊山享女が、息子の裕生(俳号有星)を悼んで詠んだ俳句。

裕生は私の父の従兄弟で、学徒出陣で終戦の直前ルソン島で亡くなりました。

私が高校に入学した昭和47年頃、享女さんを1人で尋ねたことがあった。享女さんは私が自分の息子と同じ高校に入学したことを心から喜んでくれた。そして「こんな本が送られてきたんやで」と、出版されたばかりの「きけわだつみのこえ」を出してきて、そこに掲載されている裕生さんの手記を読んでくれた。彼の写っている写真をいとおしそうに指先でなでながら。

残念なことに、その時享女さんとどんな話をしたかよく覚えていない。でも小一時間はいたと思う。そして今も鮮明に覚えているシーンがある…。
「学校も近いし、また来るね」と、玄関で別れて、坂道を下って、駅前の交差点で信号待ちをしていた時。
ふと後ろを振り向くと、着物に割烹着を着たままの享女さんが立っていた。
「どうしたん?」とびっくりして尋ねると、
「歩き方がな、あんまり似てたさかい、ついてきてしもてん。」とはずかしそうな享女さん。

帰って母にその話をすると、「息子さんを思い出したんやね」と母。私の父と裕生さんは年齢も背格好も、兄弟のように似ていたらしい。私も父親似だから、享女さんは私の中に裕生さんの面影を見ていたのか。

茄子漬けを見ると享女さんを思い出す。

あの坂の上のお家にもっと行ってあげればよかった。







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