マダム昌代の野菜で美レシピ

野菜を中心としたヘルシーメニューに、 愛犬ナナや映画やお笑いの話もね。 (旧ブログ「マダム昌代のおもにお野菜レシピ」から引っ越してきました。) http://madamemasayo.blog57.fc2.com/

2018年03月

ポートランドの街をふらふら。その②


今日はティーハウスを三軒回った。
全部個性があって、ターゲットというか、目指すものも違うように感じた。
でも、私は、あらゆる世代がくつろげる気取りのないカフェがいいな、と思う。
この写真のような。

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私の座った席からの風景。家族連れやゲイのカップルや、ビジネスマンやら。おしゃべりしている人もいれば、仕事をしている人もいる。こういうのが好きだなあ。


さて、話はさかのぼり、朝早起きして、まず最初に目指したのは、和風カフェ!
どうしてもおにぎりが食べたくなって。

まあでも、海外の日本食屋さんて、独特の雰囲気だよなあ、と期待は薄めに入店。

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ちゃんとニッポンの味でした。
だから、びっくりした。
五穀米がふわりとにぎられていて、具は大根葉みたいな菜っ葉の佃煮。白菜の浅漬けが添えられている。自分がどfこにいるか分からなくなりそうだ。近代的なビルの1階のガラス張りのカフェ。店内は地元の人ばかりで、隣の席にいたスティーブンジョブズさんみたいな男性が、「美味しいでしょ」と嬉しそうに話しかけてきた。よっぽど私が幸せそうに食べていたのかも。

さて、腹ごしらえもできたし、せっかくだから、ポートランド美術館にも寄って行こう。

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ライカフィルムのKUBO展、開催中。

思いがけず、面白い企画展をやっていました。
ストップモーションアニメーションの緻密な世界を、ポートランドで堪能できるなんて。

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本日のメインイベント。スミスティーハウス。

グーグルマップに導かれ、道なき道を歩いて到着。
お買い物のついでにふらっと来る感じではないです。

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こちらが有名なティーテイスティング。割と王道なお茶を選んでしまったけど、フレーバーティーにすればよかったかも。

日本の雑誌にも紹介され、日本でもティーバッグが販売されて入るスミスティーメーカー。
ここは職人気質のお茶屋さんなのね。冒頭のティーハウスとはちょっと違う。あくまでスノッブ。最近都内に多く出現している、おしゃれなお茶カフェもここに近いかも知れない。

くつろぐ、というより、襟を正してお茶を頂く感じですね。

ここから公共交通機関で、町の中心部に戻るのは乗り換えが複雑なため、Uberで移動。
ポートランドに数店あるティーハウス“TOWNSHEN’S”です。


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ん?
BUBBLE TEA? バブルティー??
何だろう。
たのんでみた。バブルは泡だから、ホワホワした泡状のミルクで乗っかっているのかしら?

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日本でもおなじみ、台湾発祥のタピオカミルクティーでした。
チャイラテなんかも頼んでいる人が多かったみたい。

ともあれ、ポートランドはコーヒーだけでなく、ティーシーンも多彩でおしゃれでした。
そしてどのティーハウスにも日本茶のラインナップが結構な存在感を放っていました。










ポートランドの街をふらふら。その①


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これぞアメリカンブレックファーストやー。

朝から電車(トライメックス)に乗って、ポートランドを北上。
スイーディーディーで朝食。
平日の朝から、並んでいる人もいる人気店だけど、ひとりだから、カウンター席をゲット。
手堅くブレックファーストプラッターを注文してみた。
見た目は、なんてこともない風だけど、美味しいんですよ、素材が良いんだと思う。
野菜も卵もベーコンもパンも。
特に、今まで「カリカリのベーコン」よくわかっていなかったけど、「あ、これがそうなのね」と、自分の中のカリカリベーコンの定義が今さら確立したマダム昌代(もうすぐ還暦)なのでした。

さて、遠くはないが、ここから少しいったところに、アーティスティックな通りとして有名な、アルバータストリートがある。バスの乗り継ぎを考えると相当タイムロスしそうなので、ノブヒル地区へ。

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ウィリアム ソノマで我を忘れるの巻。

日本には店舗ないんですよね。で、エプロン3着買いました。今回初めての自分用お土産です。
本当は、真っ赤なパスタマシンも欲しかった。。。。

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インペリア社製だけど、アマゾンで買えるかしら?

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素敵な通りが続いたところで、くたびれたのでお茶タイム。

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さあ、ゆっくり瞑想していってね〜。

そんな感じのティーハウスでした。ノブヒルのTea chai te。薄暗い店内では、PCやスマホに向かっている人がほとんど。話し声もヒソヒソ程度。私のウィリアムソノマの紙袋がバサバサ音がして恥ずかしかった。抹茶は大量のお湯で薄めてあって、なんかすごかった。
でもタブレットの充電も出来たし、本当に助かりました。

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パウエルズ ブックス へ。いやはや広い。
ワンブロックが全部本屋さん。
楽しすぎて時間を忘れてしまう。料理本のコーナーだけで、日本の普通の本屋さん1軒分くらい。その中でベジタリアンやビーガンの本が三列はあった。写真はそのごく一部です。
さて、小腹が空いた。スープか何か飲みたいな、と思ったら、
本屋さんの向かいにGarden Bar.見つけた。

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イケメンが作るスープ
は美味しく感じるのかな。

いや違う。素材が良いのだ。なんてこともないポテトスープがやけに美味しかった。
本来は、サラダをカスタマイズして作ってくれる、テイクアウト主体のデリ。キャリア系おねいさんが、カッコよく注文してた。ふむふむ。わかった。私も注文してみたい。帰国までにここにまた来よう。イケメン目当てではないですよ、念のため。

こうして、ポートランド2日目も無事終了したのでした。


ポートランド到着!

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脱出の機会を伺うウィンストン君。

ポートランドでは、初めてAirbnb を使ってみた。
ポートランド5泊をすべてホテルにするには、味気ないし、コストも相当になる。何よりもポートランダーの暮らしにも触れてみたい。思い切って最初の4泊をサウスイーストに住むリアさんのお宅に泊まることにした。

決めては、自由に使える大きなキッチンと、おじいちゃんワンコのウィンストン君。
のそりと私の近くにやってきて、「よう来なすったな」と言った(ような気がした)。

お部屋も事前情報の写真通りだし、周りの環境も静かな住宅街で、本当にポートランドに「住む」感覚。

ちょっと驚いたのは、このお宅は玄関で靴を脱ぐのです。私たち日本人にはくつろげる。

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お部屋はコンパクトだけど、共用スペースあるから十分な広さ。もちろんWiFi付き。

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到着するなり、リアさんが家のあちこちを案内してくれた。
二階にある3室を民泊用にしていて、1階の一室をリアさんご夫婦が使っている。私のお部屋だけ、シングルサイズ。後のふた部屋は、2人で使える仕様らしい。バスルームは、1階と2階の2か所あるし、タオルも十分に準備してくれてあって、素泊まりのペンションに近いなと思った。1階のリビングは共用スペースになる。

お家の鍵を渡されて、「玄関のドアの開け閉めにコツがいるから」とレクチャーを受ける。
こういうことは極めて苦手。悪戦苦闘の私に「上手上手。出来たじゃない」とどこまでも優しいリアさんでした。さすがスーパーホスト。

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そして、広いキッチンも自由に使っていいと。

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アートセンスが光るお家。暮らしを楽しんでいる。
もう、ここがポートランドそのものだ。

リアさん、ウインストン君、よろしくね。

ここに来たかった。



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ベジタリアンレストラン“Greens”。

   実は30年前に来たことがある。
初めて食べた「豆腐のキッシュ」に衝撃を受けた。
その後、ロンドンに1年半暮らした時、ベジタリアン料理を学ぼうと思ったのも、この経験が影響していると思う。

サンフランシスコに着いてすぐ、1名分のランチだけど予約もした。そ、かなり力が入っている。今回の旅行のメインイベントの一つと言ってもいい。

ウーバーでユニオンスクエアからゴールデンゲート方向に向かう。そうそう。ここここ。

豆腐のキッシュはメニューからは消えていたが、料理も雰囲気も洗練さを増していた。
あー、メニュー全部食べたいよう。
そうもいかないので、悩みに悩んで
メキシカンスープと「サンプラー」中東料理の盛り合わせを注文した。
そして玄米茶。西海岸のオーガニック系レストランでは、玄米茶が流行っているようだ。

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鉄瓶も流行ってます。


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こんな絶妙なメキシカンスープ、初めて。

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この美しさ!
ピタパンは暖かく、野菜のグリルはそのままでもソースをつけても絶品。
そして、レンズ豆も信じられないくらい爽やか。おなじみフムスも文句なし。

私は完全に「孤独のグルメ」の松重さん状態。うむうむ、ニヤニヤとうなづきながら食べている。

そしてデザートのチョコムースとチャイラテでノックアウトやー。

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下の層はココナッツのスポンジ風。これビーガン(乳製品不使用)て信じられない。
完食しましたとも。
2時間近くかけて、ビッグランチでした。

今回の旅行で、数件のベジレストランやオーガニックカフェを回ったけど、ここが、ダントツの一位です。それにしても、30年前、まだ開業して間がないこのレストランをー「おすすめのレストランがあるよ」と紹介してくれた、タクシーの運転手さんに感謝したい。

お店の人に「ここに来るのが夢だった。ステキなサービスをありがとう」と声をかけると、いろいろ話を聞いてくれて、最後に一緒に写真も撮ってくれた。
なんつうか、懐の広い店である。私の怪しい英語でも気持ちは通じるものなのね。

また、来よう。それを目標にしよう。





サンフランシスコは今日も雨。

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ちょっと高級な夜行バス”cabin”で早朝サンフランシスコに着いた時は晴れていたのに。


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ホテルの好意でチェックイン時間を大幅に早めてもらい、その間レストランで朝食。「マンゴーパンケーキ」が、疲れた体にしみわたる。そう言えば、粉物食べるの久しぶりかも。

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よっしゃ、今日の晴天を有効に使うぞ!と、バスやケーブルカー、路面電車に使える3日券購入。ケーブルカーの片道だけで7ドルだから、これはお得だろうと。だが、直後にケーブルカーは運転ストップし、雨は本降りになってしまった。


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路面電車でピア39に行くも、なーんにも見えない。ゴールデンゲートブリッジの方向です、多分。


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なんとか言う有名なお店のクラムチャウダー。冷えた体にしみわたる。

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早々にユニオンスクエア界隈に戻り、和食屋できつねうどん。
考えてみたら和食ひさしぶり。しょう油味がしみわたります。

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今日はゆっくりお風呂に入って、体を休めます。若くないんだから、無理しない。
本当は、明日はナパに行ってワイントレインに乗る予定だったけど、直前に取りやめて正解でした。
お天気も悪いし、今回はインドア中心でサンフランシスコを楽しもうと思います。還暦旅だもん。無理しない無理しない。

お仕事解放ひとり旅


突然ですが、サンタモニカに来ています。

定年退職したら、ムッシュと熱海に温泉旅行、とか話していたのだけど、
いや、それはちょっと渋すぎるなー、とうっすら思っていた。
そこで気づいてしまった。

「2人分の温泉旅行代があれば、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ポートランド周遊の格安航空券が買える!」

いま、アメリカのオーガニック状況はどうなっているのだろう?私が30年前、初めてベジタリアン料理を食べたあの店にまた行きたい!

で、来ちゃいました。ムッシュとナナを日本に残して、解放ツアーの始まりです。

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到着初日のランチは、サンタモニカの true food kitchen の、Poke Bowl。
西海岸で流行っている「ポキ丼」です。キヌアライス、舞茸のソテー、きゅうりやアボカドの下ごしらえも、ぬかりなし。グルテンフリーの表示あり。


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食後に甘いものが食べたくて、玄米茶とヴィーガンアイスクリームを注文。
どこまでもおしゃれだ。これもグルテンフリー。


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夕食はホテル近くのフムスのバーで、ピタサンドをテイクアウト。
具を5種類選べるのだけれど、ビーツを入れたから、真っ赤に。

一応女性1人旅のため、ホテルは高級なところにしました。
キッチンが付いているお部屋にあたってラッキー。

2日目は、ディズニーランドに行ってきました。
近く日本でもオープンする人気アトラクション「ソアリン」乗っちゃった。

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ちょうどこういうイベントをやっていて、斬新なフードワゴンがそこかしこにありました。
以下、英語名中心で。

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Compressed Asian Cucumber
ぺろっといけちゃいます。ソースとアーモンドのマッチングもグー。


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Beer Garden Flight.  4種のクラフトビールの試し飲みができます。
西海岸はクラフトビール発祥の地ですもんね。

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Strawberry & Coconut Rice “Furushi”.   イチゴの甘い巻き寿司だから、フルーツの寿司で「フルーシー」だって。これ、私以前作ったことあるんですよ。お米をココナッツミルクで炊いて、甘いお寿司作るの。私は失敗したけど、これはいける!

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夕食はタイ料理の予定だったけど、疲労困ぱいのため断念。昨日と同じ、true food kitchen で。
Cashew Pad Thai です。タイ風というか、ベトナム風ね。


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食べきれず、持ち帰りました。途中立ち寄ったコーヒー専門店でレジ横のマカロン。
Raw, Gluten free,Vegan の三拍子。ここまできたか。

さあ、明日はサンタモニカ最終日。て、昨日到着したばかりだけど。ちょうど日曜日なので、起きられたら、海辺のカフェでサンデーブランチ、できたらいいなあ。

定年御礼

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会社、おしまーい!

2月末が最終出勤日でした。
「無職」5日目。まだ体が慣れていなくて、「あっ。会社携帯がない!」と探し始めて、「そうだ。返却したのだったー、ひゅるるー。。」と小さな寂寥感に襲われたりする。


いろんな人に聞かれます。
「どう?定年退職ってどんな気分?」

多分「さびしい」という答えを予想されているかもしれない。中途採用と言え16年勤めた会社だもん。それは当然。でも正直、さびしさよりも「開放感」の方が大きいかな。
あとは将来が見えない不安感と期待感。こちらも「期待感」の方が大きいかな。


写真は島田市の「たむらのうえん」で作ってもらったメッセージティー。中に茶葉が入っていて、自由に挨拶文を印刷してもらえる。切手を貼って送ることもできる。
これを社内で配ったら大評判でした。

42歳の就活で採用してくれた会社に感謝します。
娘も「私を中学高校大学へと行かせてくれた会社だもんね」
と最終日にラインを送って来てくれた。
娘も先月入籍し、我が家は春からいろんな意味で、次のステージに進むわけです。

ま、とりあえず、ムッシュを大事にするかね。
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